株式会社道路サインの
「SDGs宣言」
1985年に設立以来、路面標示等の設置工事を通じて"あって当たり前”の公共環境の創造に努めてまいりました。
今後もロードデザイナーとして地域社会の安全と未来を支えるインフラ企業として、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献します。
SDGsとは
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、持続可能な世界を実現することを目的に国連サミットで採択された、2030年までの国際目標のことを指します。
17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
誰もが安全に暮らせる
地域社会への道しるべ
私たちは「あって当たり前」と思われる路面標示で地域社会の安全を守っています。
区画線・道路反射鏡・道路標識等の適切な設置・維持管理を通じて、安全はもちろんのこと、暮らしやすく豊かな地域社会の実現を目指します。
主な取り組み
- ・交通安全を意識した通学路の道路環境整備
- ・道路整備対象の拡充(予定)
- ・「区画線」に活用する液体樹脂の再利用


長く働き続けられる
職場環境
当社では従業員の健康保持増進にも積極的に取り組んでおります。
また、社内コミュニケーションも活発におこなうことで、従業員一人ひとりが年齢関係なくワークライフバランスをさらに充実できる職場環境を実現します。
主な取り組み
- ・福利厚生の充実(例:資格取得支援)
- ・従業員の健康安全対策(例:飲料及び作業着の無償提供、定期健康診断の徹底)
- ・休暇制度の強化
今後も私たちの事業活動において法令並びに行動規範を遵守し、
また地域貢献活動などを通じて、CSR( 企業の社会的責任 )を全うする中で、
お客様、お取引先様、地域の皆様と共に発展し続け、
内外の信頼を得る取組みをしていくことを宣言します。